という山口瞳さんの広告作品が好きだったフジタです(笑)
もう亡くなった作家さんで、作家になる前はサントリーに勤めて
いたのではなかったかと思います。
だから成人の日のサントリーの新聞広告は
山口さんがそこに毎年エッセイを書いていたんです。
それを年1回読むのが好きでした。
大人から新成人の君たちへアドバイス、そして乾杯と・・・
初めて見たのは自分が二十歳になった時、
親が新聞を持ってきて「読め」と
渡してきたことを記憶しています。
何故かその新聞広告のエッセイを読み、
あ〜二十歳になったんだなと思い、
それから年1回、成人の日に読むのを
密かな楽しみにしていました。
残念ながら山口さんは亡くなってしまったので、
その密かな楽しみはなくなってしまったんですが・・・
ちなみに二十歳の日のサントリーの新聞広告は今でもあり
、現在は山口さんの後を継いで伊集院静さんが書いています。
こちらも面白いです。
山口さんのエッセイは取り立てて特別なことが
書いてあるわけでもなく、二十歳を迎えた新成人に「おめでとう」
そして苦しいこと理不尽なこと、
これから社会に出ればたくさんやってくるよ、負けるなよ。
大人なんだから自覚をしっかりもって頑張れよ。
そういうような内容が多かったんですが、その当たり前の
目上の人からの暖かい忠告が自分は好きだったんだと思います。
二十歳に見た時は「そうか、そういうものか」と思い。
年を重ねるごとに、新成人の気持ちではなく
大人の気持ち、山口さんがエッセイで新成人に向かって
書いていた意味が分かるようになり、
なんとなーく大人になったのかなと思ったりしました。
偉そうに自分もいつか二十歳の君に〜と
書いてみたいなと思ってみたり(まだ全然書けませんが笑)
色々と人生を成人を自分で考えるきっかけを与えてくれた
広告だったかなと思っています。
ちなみに自分が二十歳の時・・・・
当時ちょっと物事を「斜」に構えたりしてるとこもあって、
成人式には出なかったコトを記憶しています(笑)
今ではとーっても後悔していますが(爆)
そして当時は夢を追って・・・というか
追ってばかりいたんですが、
それが叶って現在はこのようにブログも書けていることは
凄い幸せなことなんだと実感しています。
自分のしている仕事が、新成人の方々(のみならずですが)
にとって自分たちの人生を進む上での、
たーくさんある選択肢の中の
1つになってくれたら、これまたワタクシにとっては
スンゴイ嬉しいことであります。
自分もやってみたい、なってみたい、
そう思われるような仕事にしていきたいと、常々思っています。(笑)
休みはないけど(笑)ボーナスもないけど(笑)
冬場の外レポートは激寒だけど(爆)
「おっ!そこの君!!ダジャレが寒いね〜街角レポーターになってみない!?」
(・・・・・byスタッフ)
何はともあれ二十歳の皆さんおめでとうございます!!
m(_ _)m
*これは今年の新聞広告「伊集院静」さんが書いています
posted by yuichi at 17:11|
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