皆様!この度はお祝いの
コメントありがとうございます!m(__)m
こんなに皆様から祝福して頂いて感謝感激、
雨あられです(T_T)
きちんと皆様にお返事
したいと思っていますが、
取り急ぎ御礼申しあげます〜!!m(__)m
ありがとうございます!
ブログ更新はちょっと待ってて下さいませ!!
2008年03月05日
2007年08月16日
送り火
静かに我が家で送り火をたきました。
今日16日は盆明けですね。
迎え火でやってきたご先祖様が
またお墓へと戻る(帰る)日です。
迎え火をたいた同じ場所に、
16日(又は15日)オガラを積み重ねて
送り火をたく。
小さな炎が良く燃えてオガラが
キレイに焼けるとそれはご先祖様が喜んでいた
証なんだそうです。
庭でたいた送り火は小さいながらも良く燃えて
いました。
普段あんまり手を合わせないワタクシも
お盆の間は手を合わせたりして・・・
喜んで帰ってもらえたのかな・・・と。
ゆらゆら揺れる小さな炎に
昔に亡くなったおじいさんなどを
重ねて・・・。
日本の風習って死んだ者でも
生きている人と同じように捉えていて、
あの世からこの時期はやってくるから、
ごちそうなどを用意して待っているんですよね。
ご先祖様(死んでしまった者)も身近に感じられるような
存在であるようにって想いから
なのかなって感じました。
京都の五山の送り火もその名残なんですよね。
NHKで生中継でやってましたね。
形あるものを焼いてしまう炎でありながら、
ココロ穏やかになるような感じがして
見ていて不思議でした。
大切な人であったり、親であったり
恩師であったりその亡くなった人が
身近にいる事を感じ認識し、思い出す。
忘れられない限りその人の中で亡き人は
亡き人でありながら、生き続ける・・・。
そういう事なのかもしれません。
夜になっても暑さはあまり
和らぐことはありませんが、
その燃えさかる炎を見つめて
しばし暑さを忘れて、亡き人を
想いました。
今日16日は盆明けですね。
迎え火でやってきたご先祖様が
またお墓へと戻る(帰る)日です。
迎え火をたいた同じ場所に、
16日(又は15日)オガラを積み重ねて
送り火をたく。
小さな炎が良く燃えてオガラが
キレイに焼けるとそれはご先祖様が喜んでいた
証なんだそうです。
庭でたいた送り火は小さいながらも良く燃えて
いました。
普段あんまり手を合わせないワタクシも
お盆の間は手を合わせたりして・・・
喜んで帰ってもらえたのかな・・・と。
ゆらゆら揺れる小さな炎に
昔に亡くなったおじいさんなどを
重ねて・・・。
日本の風習って死んだ者でも
生きている人と同じように捉えていて、
あの世からこの時期はやってくるから、
ごちそうなどを用意して待っているんですよね。
ご先祖様(死んでしまった者)も身近に感じられるような
存在であるようにって想いから
なのかなって感じました。
京都の五山の送り火もその名残なんですよね。
NHKで生中継でやってましたね。
形あるものを焼いてしまう炎でありながら、
ココロ穏やかになるような感じがして
見ていて不思議でした。
大切な人であったり、親であったり
恩師であったりその亡くなった人が
身近にいる事を感じ認識し、思い出す。
忘れられない限りその人の中で亡き人は
亡き人でありながら、生き続ける・・・。
そういう事なのかもしれません。
夜になっても暑さはあまり
和らぐことはありませんが、
その燃えさかる炎を見つめて
しばし暑さを忘れて、亡き人を
想いました。
2007年04月21日
誕生日を迎えて・・・
週末土曜日です!
本ブログ、なかなか更新できずスミマセヌ(ToT)
先週19日はワタクシも誕生日を迎えて、メデタク?
34歳となりました〜!!!
多くのリスナーからバースデーコメントを
頂きまして、本当にありがとうございます!!!
m(_ _)m
なんとなく、34歳を迎えた当日は年を重ねた事に
ピンときてなかったんですが、
多くの方からメッセージを番組や本ブログで
頂き、実感が湧いてきましたよ(笑)
まぁ・・・・大きく生活が変わるわけでないんですが、
コレからも頑張ってレポートや喋る仕事をしていこう
とココロ新たに思いました!!
コレからもよろしくお願いしますね〜!!!
さて、今回は4月18日「初」記事のコメントに
バースデーメッセージを書き込んで下さった方々への
お礼の言葉を綴りたいと思います!!
まずは、
☆田んぼのザリガニ様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
また1つ年をとりましたね〜(笑)美味しそうな「水」楽しみにしています!
あと、例のブツ・・・・楽しんでいます♪
☆しのっち様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
勤務地が南町田の近くなんですね〜!ぜひ、次回は南町田レポートの時に遊びに
来て下さいませ〜m(_ _)m・・・って仕事してるから難しいですね(笑)
☆みゆ様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
これから続く日々に素敵なことがあるように頑張っていきたいですね!
もちろん皆様にもみゆ様にも素敵な日々があるように!
とりあえずこれからもヨロシクです!
☆なつみ@秦野様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
&いつもブログコメントも感謝です!!!秦野にもレポートにまた行きます
ので、その時はアゾビに来て下さいませ〜m(_ _)m
☆みっさん様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
コレからもラジオのレポートそしてココのブログ等、色々頑張っていきます
でのよろしくお願いしますね〜m(_ _)m
☆さらけんた様・・・誕生日コメントありがとうございます!
ワタクシが近くに来た時はぜひ、遊びに来て下さいませm(_ _)m
今はグリーンのリュックを背負って歩いていますので・・・・それが
目印です(笑)
☆DKごんた様・・・誕生日コメントありがとうございますm(_ _)m
ステキな34歳にできるように頑張っていきたいと思います!!
DKごんた様も素敵な日々がおくれるように!!
☆任人様・・・誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
お仕事忙しいようですね!良いことです(笑)書き込みは無理せずに!
暇な時にでも見てやって下さいませ!またご家族でいらしてくださいね!
☆まさのり、えりな様・・・誕生日メッセージの書き込み感謝です(^人^)
これからもずっと応援してくださるなんて・・・大感謝!!!!
頑張っていきますのでよろしくお願いします!!!
☆ぺぇたんカプッ様・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
体を労りつつ頑張っていきたいと思います。ちなみに医者からは35歳に
なったら、一度ドックにはいりなさいと言われました(笑)
☆暴れ馬様・・・バースデーコメントありがとうございます!!
今年こそ素敵な「嫁」さんGET・・・できるように頑張っていきます(笑)
ちなみに兄貴「栗原」さんも39歳で結婚したんで、まだ猶予はあると
思っています(爆)
☆西区純子様・・・誕生日コメントありがとうございます!!
34歳も笑顔たくさんな年(歳)にしたいですね♪
ブログのコメントもいつもありがとうございます!!!
これからもヨロシクですm(_ _)m
☆しろあしか様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうです!!
34歳も無事に過ごしたいです(笑)がりがり君は・・・
ワタクシの大明神ステッカーであたるのか!?ぜひ挑戦してみて下さい!
当たったらご一報を(笑)ワタクシもやります!
☆相模原市けいこ様・・・バースデーコメントの書き込みありがとうです!!
当たりクジって確かに子供の頃の方が当たる確率が高かったような・・・。
って子供の頃の方が当たりクジのお菓子を
たくさん買っていたからですかね(笑)
☆みさママ様・・・誕生日コメントありがとうございます!!
4月19日はワタクシの誕生日&ダジャレにぴったりな!?
寒さでした確かに(笑)ちなみに誕生日当日は仕事がてんこ盛りで
夜中にはトレセンに入り中レポートしてしまいました(笑)
☆バーニングハンマー様・・・おひさの書き込み&バースデーコメント
ありがとうございます!!バーニングハンマー様自身、
お忙しいみたいですが、ラジオを聞いて下さっていて感謝です!!!
ちなみに忙しいから例の写真は撮ってないですか!?(笑)
☆コダック様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
まだまだ青春・・・ですよね!!今年はどこかに会いに来て下さる
とのこと・・・って今日会いましたね!!おお!目的達成!!
あっ、焼酎ありがとうございますm(_ _)m
☆P.S様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
34歳もトップギア(笑)で頑張っていきますので、
なにとぞヨロシクお願い致します〜!!
☆秦野のえみぴー様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうございます!
笑顔と元気を忘れずに頑張っていきたいと思います!!
少しでもそれがみなさんに伝わると嬉しいです(笑)
あと、いつも秦野周辺の情報ありがとうございます(爆)
☆みっぽ様・・・誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
確かに身体・・・健康は大事!体調を崩さないように気をつけつつ、
レポート頑張っていきますね!!これからもヨロシクです!
☆小田原のともこ様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうです!!
トレセン・・・聞いてきたんですね(汗)そう、六本木で仕事だった
んですよ〜。夜中の六本木で、はぁ〜いフジタでェ〜す!
・・・ビミョー(笑)
PS .こうへいくんにもヨロシクです!!
☆ベルゲン島の住人☆様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
ドッカンドッカン素敵な1年にしたいですね!!ってドッカンドッカン
笑いをおこしたいです(笑)笑いの神よ降りてこーい!!!(違う?)
☆ゆかりんぐ〜様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
ワタクシの年齢は・・・・止まりませんよ〜(笑)あっ、でも精神年齢
は小学生6年生ぐらいと言われます(オイ)アブラのりまくり、
テカリな感じでダジャレも頑張ります(ビミョー)
☆なつ&はる様・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
日付変わっても全然OKです!ありがとうございます!!
また月曜日からレポートも頑張りますのでヨロシクです!!
☆しまじろぉ〜氏(笑)・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
ホント、今後ともヨロシクお願い致します!!
何かあったら駆けつけて下さい!!!(笑)
☆ようこ@大井町様・・・お誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
&レポート先にも来て下さって感謝です!!これからもブリーズ共々
ヨロシクお願い致しますm(_ _)m
☆まゆママ様・・・バースデーコメントありがとうございます!!
同い年ですか!!そうですね!お互い、若いフレッシュな気持ちで
頑張っていきましょう!!!目指せ!ナウなヤング!!(違う!?)
☆酔睡グーd様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
もうすぐワタクシと同い年ですか!!カモーン!!34歳(笑)
イイですよ〜34歳!!(笑)
、以上バースデーコメントをして下さった方々への返信でございます〜!
バースデーコメントのみへの返信になってしまっていてスイマセン!
まとまって時間がとれなかったので、返信そのものも
遅れてしまいましたm(_ _)m
ホントは毎回のコメントにも返信したいんですが、なかなかできず・・・
でも、ちゃんと見ていますよ〜!!!
これからも引き続きヨロシクお願い致します!!!
BGM Angela Aki「お願い」
本ブログ、なかなか更新できずスミマセヌ(ToT)
先週19日はワタクシも誕生日を迎えて、メデタク?
34歳となりました〜!!!
多くのリスナーからバースデーコメントを
頂きまして、本当にありがとうございます!!!
m(_ _)m
なんとなく、34歳を迎えた当日は年を重ねた事に
ピンときてなかったんですが、
多くの方からメッセージを番組や本ブログで
頂き、実感が湧いてきましたよ(笑)
まぁ・・・・大きく生活が変わるわけでないんですが、
コレからも頑張ってレポートや喋る仕事をしていこう
とココロ新たに思いました!!
コレからもよろしくお願いしますね〜!!!
さて、今回は4月18日「初」記事のコメントに
バースデーメッセージを書き込んで下さった方々への
お礼の言葉を綴りたいと思います!!
まずは、
☆田んぼのザリガニ様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
また1つ年をとりましたね〜(笑)美味しそうな「水」楽しみにしています!
あと、例のブツ・・・・楽しんでいます♪
☆しのっち様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
勤務地が南町田の近くなんですね〜!ぜひ、次回は南町田レポートの時に遊びに
来て下さいませ〜m(_ _)m・・・って仕事してるから難しいですね(笑)
☆みゆ様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
これから続く日々に素敵なことがあるように頑張っていきたいですね!
もちろん皆様にもみゆ様にも素敵な日々があるように!
とりあえずこれからもヨロシクです!
☆なつみ@秦野様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
&いつもブログコメントも感謝です!!!秦野にもレポートにまた行きます
ので、その時はアゾビに来て下さいませ〜m(_ _)m
☆みっさん様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
コレからもラジオのレポートそしてココのブログ等、色々頑張っていきます
でのよろしくお願いしますね〜m(_ _)m
☆さらけんた様・・・誕生日コメントありがとうございます!
ワタクシが近くに来た時はぜひ、遊びに来て下さいませm(_ _)m
今はグリーンのリュックを背負って歩いていますので・・・・それが
目印です(笑)
☆DKごんた様・・・誕生日コメントありがとうございますm(_ _)m
ステキな34歳にできるように頑張っていきたいと思います!!
DKごんた様も素敵な日々がおくれるように!!
☆任人様・・・誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
お仕事忙しいようですね!良いことです(笑)書き込みは無理せずに!
暇な時にでも見てやって下さいませ!またご家族でいらしてくださいね!
☆まさのり、えりな様・・・誕生日メッセージの書き込み感謝です(^人^)
これからもずっと応援してくださるなんて・・・大感謝!!!!
頑張っていきますのでよろしくお願いします!!!
☆ぺぇたんカプッ様・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
体を労りつつ頑張っていきたいと思います。ちなみに医者からは35歳に
なったら、一度ドックにはいりなさいと言われました(笑)
☆暴れ馬様・・・バースデーコメントありがとうございます!!
今年こそ素敵な「嫁」さんGET・・・できるように頑張っていきます(笑)
ちなみに兄貴「栗原」さんも39歳で結婚したんで、まだ猶予はあると
思っています(爆)
☆西区純子様・・・誕生日コメントありがとうございます!!
34歳も笑顔たくさんな年(歳)にしたいですね♪
ブログのコメントもいつもありがとうございます!!!
これからもヨロシクですm(_ _)m
☆しろあしか様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうです!!
34歳も無事に過ごしたいです(笑)がりがり君は・・・
ワタクシの大明神ステッカーであたるのか!?ぜひ挑戦してみて下さい!
当たったらご一報を(笑)ワタクシもやります!
☆相模原市けいこ様・・・バースデーコメントの書き込みありがとうです!!
当たりクジって確かに子供の頃の方が当たる確率が高かったような・・・。
って子供の頃の方が当たりクジのお菓子を
たくさん買っていたからですかね(笑)
☆みさママ様・・・誕生日コメントありがとうございます!!
4月19日はワタクシの誕生日&ダジャレにぴったりな!?
寒さでした確かに(笑)ちなみに誕生日当日は仕事がてんこ盛りで
夜中にはトレセンに入り中レポートしてしまいました(笑)
☆バーニングハンマー様・・・おひさの書き込み&バースデーコメント
ありがとうございます!!バーニングハンマー様自身、
お忙しいみたいですが、ラジオを聞いて下さっていて感謝です!!!
ちなみに忙しいから例の写真は撮ってないですか!?(笑)
☆コダック様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
まだまだ青春・・・ですよね!!今年はどこかに会いに来て下さる
とのこと・・・って今日会いましたね!!おお!目的達成!!
あっ、焼酎ありがとうございますm(_ _)m
☆P.S様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
34歳もトップギア(笑)で頑張っていきますので、
なにとぞヨロシクお願い致します〜!!
☆秦野のえみぴー様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうございます!
笑顔と元気を忘れずに頑張っていきたいと思います!!
少しでもそれがみなさんに伝わると嬉しいです(笑)
あと、いつも秦野周辺の情報ありがとうございます(爆)
☆みっぽ様・・・誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
確かに身体・・・健康は大事!体調を崩さないように気をつけつつ、
レポート頑張っていきますね!!これからもヨロシクです!
☆小田原のともこ様・・・誕生日コメントの書き込みありがとうです!!
トレセン・・・聞いてきたんですね(汗)そう、六本木で仕事だった
んですよ〜。夜中の六本木で、はぁ〜いフジタでェ〜す!
・・・ビミョー(笑)
PS .こうへいくんにもヨロシクです!!
☆ベルゲン島の住人☆様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
ドッカンドッカン素敵な1年にしたいですね!!ってドッカンドッカン
笑いをおこしたいです(笑)笑いの神よ降りてこーい!!!(違う?)
☆ゆかりんぐ〜様・・・バースデーメッセージありがとうございます!
ワタクシの年齢は・・・・止まりませんよ〜(笑)あっ、でも精神年齢
は小学生6年生ぐらいと言われます(オイ)アブラのりまくり、
テカリな感じでダジャレも頑張ります(ビミョー)
☆なつ&はる様・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
日付変わっても全然OKです!ありがとうございます!!
また月曜日からレポートも頑張りますのでヨロシクです!!
☆しまじろぉ〜氏(笑)・・・お誕生日コメントありがとうございます!!
ホント、今後ともヨロシクお願い致します!!
何かあったら駆けつけて下さい!!!(笑)
☆ようこ@大井町様・・・お誕生日メッセージの書き込みありがとうございます!
&レポート先にも来て下さって感謝です!!これからもブリーズ共々
ヨロシクお願い致しますm(_ _)m
☆まゆママ様・・・バースデーコメントありがとうございます!!
同い年ですか!!そうですね!お互い、若いフレッシュな気持ちで
頑張っていきましょう!!!目指せ!ナウなヤング!!(違う!?)
☆酔睡グーd様・・・バースデーメッセージありがとうございます!!
もうすぐワタクシと同い年ですか!!カモーン!!34歳(笑)
イイですよ〜34歳!!(笑)
、以上バースデーコメントをして下さった方々への返信でございます〜!
バースデーコメントのみへの返信になってしまっていてスイマセン!
まとまって時間がとれなかったので、返信そのものも
遅れてしまいましたm(_ _)m
ホントは毎回のコメントにも返信したいんですが、なかなかできず・・・
でも、ちゃんと見ていますよ〜!!!
これからも引き続きヨロシクお願い致します!!!
BGM Angela Aki「お願い」
2007年02月18日
清流と汚濁の世界で・・・
2006年12月31日
大晦日・・・最後の言葉
今年もあと僅かとなりました!
みなさんにとって今年はどんな年だった
でしょうか!?
ワタクシは街角レポーターで10周年を
迎え、カレンダーも作ってもらい多くのリスナーに
出会えて楽しい1年でした!!
もちろんブログも続けられて良かったです!!
時々更新が滞りがちになりますが(笑)
まぁこのブログは趣味でしているようなものなので、
気長に待って頂ければと思っています。
ちなみに年始の目標はあまり達成できません
でしたが・・・・(汗)
また、来年に持ち越して頑張っていきたいと思います!
2007年がどんな年になるか?
まだまだ全然見えてませんが、
来年もたくさんのリスナーに出会えたらイイなぁ〜と
思っていますのでよろしくお願いしますね!!
m(_ _)m
それでは皆様良いお年を!!!
BGM m-flo「How You Like Me Now?」
みなさんにとって今年はどんな年だった
でしょうか!?
ワタクシは街角レポーターで10周年を
迎え、カレンダーも作ってもらい多くのリスナーに
出会えて楽しい1年でした!!
もちろんブログも続けられて良かったです!!
時々更新が滞りがちになりますが(笑)
まぁこのブログは趣味でしているようなものなので、
気長に待って頂ければと思っています。
ちなみに年始の目標はあまり達成できません
でしたが・・・・(汗)
また、来年に持ち越して頑張っていきたいと思います!
2007年がどんな年になるか?
まだまだ全然見えてませんが、
来年もたくさんのリスナーに出会えたらイイなぁ〜と
思っていますのでよろしくお願いしますね!!
m(_ _)m
それでは皆様良いお年を!!!
BGM m-flo「How You Like Me Now?」
2006年10月09日
吹く風
みなとみらいに吹く、横浜の風をちゃんと感じたのは、
仕事を始めてからだった。
横浜に生まれ、横浜で育った僕にとって横浜の
風はまさにただの風だった。
真剣にそれを受け止めたことはなかった。
レポーターという仕事を始めて神奈川を歩いて、
始めて自分の街の風を知った。
そしてそのみなとみらいの風が
少しづつ変わってきていることにも
気が付くようになった。
僕のみなとみらいの記憶は高校時代に遡る。
高校1年の時みなとみらいエリアに作られた横浜万博。
学校の遠足の一環で訪れた万博。
巨大な建物が遊園地のようでワクワクしたのを
今でも憶えている。
やがて横浜万博は終わり観覧車は残り、
跡地には日本最大のビル、
ランドマークタワーができた。
そしてレポーターとして自分の街を歩くようになって
10年・・・・。
その仕事の途中に僕は気が付いた。
昔から吹く横浜の優しい風を。
今のみなとみらいは、
高校生の時以上に高層ビルやマンションが増え、
未来へととどまることなく進んでいる。
その最中、工事途中の空き地・・・・
その前のできたての道路に
フワリと潮を含んだような風が吹いた。
「あっ!これが横浜の風なのかな。」
始めてそう思った。
高い建物は好きだ。
オシャレな建物も好きだ。
それでも開発をこの辺りで止めて
空き地を残しても良いんじゃないかなとその時思った自分がいた。
未来になればきっと今以上にビルが建ち、
視界は狭まり 道沿いから横浜港を
見ることもできなくなるだろう。
もちろん建物が出来て人々が集まり活気がでてきて
街にとってはその方がいいのかもしれない。
それでもこの空き地のススキが、
横浜の風に揺れる様を残したいなと思った。
建物が増えても横浜の風は吹くだろう。
それは間違いない、でもアノ優しい浜風が
吹くことはなくなる。
ビルの間を抜け、強い風となるだろう。
でもホントは… 横浜の風はもっと優しいものなのだ。
横浜を去った人達が、いつか故郷に戻ってきた時、
この優しい風が吹かなくなっているのは
寂しいと思う。
そう思いながら工事フェンスが続く空き地の前の道を僕は歩いた。
横浜の風が昔のみなとみらいの話をしてくれているようだった。
みなとみらいに吹く風をちゃんと感じたのは仕事を始めてから。
横浜に生まれ横浜で育った自分にとって横浜の風は
それまで、ただの空気だった。
でも今は真剣にそれを受け止めることができる。
そしてそれはとても幸せなことだと思った。

*この物語りはノンフィクションです(笑)
今日の放送で読んだモノを文章としてアップしました。
仕事を始めてからだった。
横浜に生まれ、横浜で育った僕にとって横浜の
風はまさにただの風だった。
真剣にそれを受け止めたことはなかった。
レポーターという仕事を始めて神奈川を歩いて、
始めて自分の街の風を知った。
そしてそのみなとみらいの風が
少しづつ変わってきていることにも
気が付くようになった。
僕のみなとみらいの記憶は高校時代に遡る。
高校1年の時みなとみらいエリアに作られた横浜万博。
学校の遠足の一環で訪れた万博。
巨大な建物が遊園地のようでワクワクしたのを
今でも憶えている。
やがて横浜万博は終わり観覧車は残り、
跡地には日本最大のビル、
ランドマークタワーができた。
そしてレポーターとして自分の街を歩くようになって
10年・・・・。
その仕事の途中に僕は気が付いた。
昔から吹く横浜の優しい風を。
今のみなとみらいは、
高校生の時以上に高層ビルやマンションが増え、
未来へととどまることなく進んでいる。
その最中、工事途中の空き地・・・・
その前のできたての道路に
フワリと潮を含んだような風が吹いた。
「あっ!これが横浜の風なのかな。」
始めてそう思った。
高い建物は好きだ。
オシャレな建物も好きだ。
それでも開発をこの辺りで止めて
空き地を残しても良いんじゃないかなとその時思った自分がいた。
未来になればきっと今以上にビルが建ち、
視界は狭まり 道沿いから横浜港を
見ることもできなくなるだろう。
もちろん建物が出来て人々が集まり活気がでてきて
街にとってはその方がいいのかもしれない。
それでもこの空き地のススキが、
横浜の風に揺れる様を残したいなと思った。
建物が増えても横浜の風は吹くだろう。
それは間違いない、でもアノ優しい浜風が
吹くことはなくなる。
ビルの間を抜け、強い風となるだろう。
でもホントは… 横浜の風はもっと優しいものなのだ。
横浜を去った人達が、いつか故郷に戻ってきた時、
この優しい風が吹かなくなっているのは
寂しいと思う。
そう思いながら工事フェンスが続く空き地の前の道を僕は歩いた。
横浜の風が昔のみなとみらいの話をしてくれているようだった。
みなとみらいに吹く風をちゃんと感じたのは仕事を始めてから。
横浜に生まれ横浜で育った自分にとって横浜の風は
それまで、ただの空気だった。
でも今は真剣にそれを受け止めることができる。
そしてそれはとても幸せなことだと思った。
*この物語りはノンフィクションです(笑)
今日の放送で読んだモノを文章としてアップしました。
狭い空
狭いビルとビルの隙間からアタシは空を見上げる・・・。
そっと手を伸ばす。
狭い空だとそれはスッポリと手の中に入る。
世界を包むような感覚。
広くなくていい。
狭い空がアタシの全てだ。
空を掴む行為。アタシの心が安らぐ瞬間。
アタシは麻布十番の駅から近い小さなワンルームに住む。
お金があるからではなく、気に入ったビルの隙間が近くにあるから
この街にしただけだ。
しかし、この街はお金の無い者には厳しい街で、
道行く人々は昔からの地元の人・外資系の会社員や
ベンチャー企業の実業家、挙げ句の果てには芸能人といった世界だ。
アタシは自分の好きな環境を守るためにアルバイトに精を出す。
コンビニの店長のマザコン振りに吐き気をもよおし、
それでも生活のために辞めるコトも出来ず通い詰める日々。
就職する気力もなく能力もないから
アルバイトが精一杯。
麻布十番を歩く、イチャつくカップルに軽蔑の眼差しを叩きつけ、
世の中が狂ってると思い、1人うつむき加減で街を歩く。
でも本当は自分の人生観が狂っているのを棚上げしているのだ。
分かってる。
アタシは大空を見上げ、手を伸ばすことはできない。
それでは空を掴むことができないと分かっているから。
だからアタシは、狭いビルの隙間から狭い空を見上げる。
これなら空を掴めると感じられるから。
生きるためと言いつつも積極的に生きようとなんて思ってなくて、
死ぬ勇気もないから、唯ひたすら惰性な生活を送っている。
彼氏はいないし、トモダチも片手程度、
親とはもう5年ぐらい会っていない。
何処でのたれ死にしても、身元の確認に時間がかかる存在だ。
それでも空はアタシの上にある。
手を伸ばせば届きそうな狭い空。
狭いビルとビルの隙間から見る狭い空がアタシの全てだ。
狭いビルの隙間から空を見上げる・・・。
夕方に向かいつつある空は、少し青から赤みを帯びてきていた。
アタシはもう一度空に手を向ける。
ビルとビルの隙間から見える狭い空。
手が空を掴むように見える。
狭くてイイ。
広すぎる空では手で掴むことなど出来るはずもないのだから。
そして哀れに生き続ける自分に嫌気がさすから・・・。
私はビルの隙間からでる。
バス通りは多くの人で賑わう。
急速に夕方へと向かう空にカラスの鳴き声が響いた。
アタシはもう空を見上げることはなく、
寝て着替えるだけのワンルームに向かった。

(了)
*この物語はフィクションです。実在の人物、
狭い空・麻布十番・レポーターとは
なんら関係はありません(笑)
そっと手を伸ばす。
狭い空だとそれはスッポリと手の中に入る。
世界を包むような感覚。
広くなくていい。
狭い空がアタシの全てだ。
空を掴む行為。アタシの心が安らぐ瞬間。
アタシは麻布十番の駅から近い小さなワンルームに住む。
お金があるからではなく、気に入ったビルの隙間が近くにあるから
この街にしただけだ。
しかし、この街はお金の無い者には厳しい街で、
道行く人々は昔からの地元の人・外資系の会社員や
ベンチャー企業の実業家、挙げ句の果てには芸能人といった世界だ。
アタシは自分の好きな環境を守るためにアルバイトに精を出す。
コンビニの店長のマザコン振りに吐き気をもよおし、
それでも生活のために辞めるコトも出来ず通い詰める日々。
就職する気力もなく能力もないから
アルバイトが精一杯。
麻布十番を歩く、イチャつくカップルに軽蔑の眼差しを叩きつけ、
世の中が狂ってると思い、1人うつむき加減で街を歩く。
でも本当は自分の人生観が狂っているのを棚上げしているのだ。
分かってる。
アタシは大空を見上げ、手を伸ばすことはできない。
それでは空を掴むことができないと分かっているから。
だからアタシは、狭いビルの隙間から狭い空を見上げる。
これなら空を掴めると感じられるから。
生きるためと言いつつも積極的に生きようとなんて思ってなくて、
死ぬ勇気もないから、唯ひたすら惰性な生活を送っている。
彼氏はいないし、トモダチも片手程度、
親とはもう5年ぐらい会っていない。
何処でのたれ死にしても、身元の確認に時間がかかる存在だ。
それでも空はアタシの上にある。
手を伸ばせば届きそうな狭い空。
狭いビルとビルの隙間から見る狭い空がアタシの全てだ。
狭いビルの隙間から空を見上げる・・・。
夕方に向かいつつある空は、少し青から赤みを帯びてきていた。
アタシはもう一度空に手を向ける。
ビルとビルの隙間から見える狭い空。
手が空を掴むように見える。
狭くてイイ。
広すぎる空では手で掴むことなど出来るはずもないのだから。
そして哀れに生き続ける自分に嫌気がさすから・・・。
私はビルの隙間からでる。
バス通りは多くの人で賑わう。
急速に夕方へと向かう空にカラスの鳴き声が響いた。
アタシはもう空を見上げることはなく、
寝て着替えるだけのワンルームに向かった。
(了)
*この物語はフィクションです。実在の人物、
狭い空・麻布十番・レポーターとは
なんら関係はありません(笑)
2006年08月15日
93
映画「ユナイテッド93」を見た。
アメリカの同時多発テロの時に
ただ一機、目的地に着くことなく
ペンシルバニア州に墜落した飛行機
それが「ユナイテッド93」
それにスポットライトを当てたのが
この映画である。
ハイジャック犯(テロリスト)と
機内の人質達のやりとり、
その他のハイジャックされた飛行機と
アメリカ各地域の管制センターや空軍司令部の
緊迫したやりとり・・・・
1つの飛行機のハイジャックから始まり、
世界貿易センターへ飛行機が激突し、
テロに発展するまでの時間を
自分はさながら神の目線で
見ているような気がした。
この映画にはハリウッド映画における
ハッピーエンドはない。
ただ・・・ただ重くその事実が見る者に
のしかかってくるだけである。
映画ではなく、コレはドキュメンタリー映像に
近いと思った。
無名の俳優達が演じる機内での人質とハイジャック犯との
やりとりは息苦しさまで憶え、
地上にいる管制官や軍部の激しいまでの
やりとりを見て、その結果は
決してハッピーエンドではないので、
さらに悲しい気持ちになった。
そしてもっとも自分の心を締め付けたのは、
ハイジャック犯もテロを成功させようとして
彼らが信じる神に祈り。
そして飛行機の人質達も自分たちが信じる
別の神に助かるようにと祈りを捧げるシーンである。
悲しいコトに彼らは共に神を信じ
神に祈り、神に自分たちの行いの成功や慈悲を
願っていたのだ・・・同じように・・・・。
ただ1つ違っていたのは
祈るべき神が違っていたというだけである。
悲しいことに戦争(テロもそうだが)というものは
神と正義を人が信じている限り
無くならないのだ・・・と自分は思っている。
一方における正義の信念と
もう一方における正義の信念。
善と悪の戦いではなく、善と善の戦いなので、
終わりがないのだ・・・・と思ってしまう。
もちろんテロの犠牲になった乗客の人々に
罪はない。
そして、テロ自体を容認することなど
決してないが、ハイジャック犯も
ただ罪人と決めつけるコトが出来ない自分がいた。
この「負」のスパイラルはどうすれば
なくなるのか?否、永遠になくならないのか。
人が人であるが故に・・・・。
「ユナイテッド93」の最後のシーンが今でも
自分の頭の中に鋭い針が刺さったように
残っている・・・。
神と正義を信じて止まない人達がいる限り
この世から争いの種は決して無くなることはない・・・・。

BGM Enya「Evening Falls...」
アメリカの同時多発テロの時に
ただ一機、目的地に着くことなく
ペンシルバニア州に墜落した飛行機
それが「ユナイテッド93」
それにスポットライトを当てたのが
この映画である。
ハイジャック犯(テロリスト)と
機内の人質達のやりとり、
その他のハイジャックされた飛行機と
アメリカ各地域の管制センターや空軍司令部の
緊迫したやりとり・・・・
1つの飛行機のハイジャックから始まり、
世界貿易センターへ飛行機が激突し、
テロに発展するまでの時間を
自分はさながら神の目線で
見ているような気がした。
この映画にはハリウッド映画における
ハッピーエンドはない。
ただ・・・ただ重くその事実が見る者に
のしかかってくるだけである。
映画ではなく、コレはドキュメンタリー映像に
近いと思った。
無名の俳優達が演じる機内での人質とハイジャック犯との
やりとりは息苦しさまで憶え、
地上にいる管制官や軍部の激しいまでの
やりとりを見て、その結果は
決してハッピーエンドではないので、
さらに悲しい気持ちになった。
そしてもっとも自分の心を締め付けたのは、
ハイジャック犯もテロを成功させようとして
彼らが信じる神に祈り。
そして飛行機の人質達も自分たちが信じる
別の神に助かるようにと祈りを捧げるシーンである。
悲しいコトに彼らは共に神を信じ
神に祈り、神に自分たちの行いの成功や慈悲を
願っていたのだ・・・同じように・・・・。
ただ1つ違っていたのは
祈るべき神が違っていたというだけである。
悲しいことに戦争(テロもそうだが)というものは
神と正義を人が信じている限り
無くならないのだ・・・と自分は思っている。
一方における正義の信念と
もう一方における正義の信念。
善と悪の戦いではなく、善と善の戦いなので、
終わりがないのだ・・・・と思ってしまう。
もちろんテロの犠牲になった乗客の人々に
罪はない。
そして、テロ自体を容認することなど
決してないが、ハイジャック犯も
ただ罪人と決めつけるコトが出来ない自分がいた。
この「負」のスパイラルはどうすれば
なくなるのか?否、永遠になくならないのか。
人が人であるが故に・・・・。
「ユナイテッド93」の最後のシーンが今でも
自分の頭の中に鋭い針が刺さったように
残っている・・・。
神と正義を信じて止まない人達がいる限り
この世から争いの種は決して無くなることはない・・・・。
BGM Enya「Evening Falls...」
2006年06月07日
160
その距離まではおよそ160歩。
その中に潜む非日常という牙。
それは回避できなかったのか。
それは予知できなかったのか。
およそ160歩の中に潜む狂気。
どうか悲しむことないように。
どうか苦しむことないように。
人々は祈る。
人々は願う。
その160歩に眠る真実を白日にと。
その160歩に沈む事実を白日にと。
日常の距離までおよそ160歩。
その中に潜む非日常という刃。
それは回避できなかったのか。
それは予知できなかったのか。
日常と非日常が交わる一瞬・・・
およそ160歩の中で生まれ憑く刹那・・・。
変わらぬ日常・・・
その距離まではおよそ160歩。
わずか80メートルの距離
たった80メートルの距離
その中に潜む非日常という牙。
それは回避できなかったのか。
それは予知できなかったのか。
およそ160歩の中に潜む狂気。
どうか悲しむことないように。
どうか苦しむことないように。
人々は祈る。
人々は願う。
その160歩に眠る真実を白日にと。
その160歩に沈む事実を白日にと。
日常の距離までおよそ160歩。
その中に潜む非日常という刃。
それは回避できなかったのか。
それは予知できなかったのか。
日常と非日常が交わる一瞬・・・
およそ160歩の中で生まれ憑く刹那・・・。
変わらぬ日常・・・
その距離まではおよそ160歩。
わずか80メートルの距離
たった80メートルの距離
2006年04月04日
影
街を包む冬の手
細く細く伸びたあなたの影。
気が付けば会わない二人になっていた。
いつからだろう?
思い出せない。
いや、
思い出したところでどうなるというのだろう。
もう戻るということはないとういうのに。
気が付けばお互いのことも話さなくなっていた。
いつからだろう?
いや、
お互いが話さなくなったんじゃない。
アタシがいつしか自分のコトを話さなくなっていたのだ。
話していたのはいつもカレの方だったのだ。
近況を
現状を
状況を
愛情を
アタシは今まで何をカレに伝えていたのだろう。
アタシは・・・
少ない時間の中で
イヤなことは言わないようにした。
足りない時間の中で
我が儘は言わないようにした。
乏しい時間の中で
不満は言わないようにした。
僅かな時間の中で
小言は言わないようにした。
なけなしの時間の中で
ぶつくさ言わないようにした。
何も話さなくたって
ただあなたの笑顔があればイイと思っていた。
それはアタシのエゴだったのか。
そしてずれていくお互いの位置。
ゆっくりとゆっくりと波が砂を浸食するように・・・・。
気が付けば戻るべき場所は無くなっていた・・・。
常に前を向き何かを生み出していくあなたに
アタシは惹かれたのに
気が付けばアタシにはそれがツラクなっていった。
アタシにはできないコトが辛かった。
自分の愚かさを痛感させられ、
自分自身がイヤになっていた。
そうだ、そしていつからか自分のコトを
話さなくなっていたのだ・・・。
でも、
アタシだけがいけなかったのか?
アタシはアタシなりにあなたを想っていたのに。
こころが軋んでボロボロになっても
明日は仕事に向かうアタシがいる。
冷徹なまでの明日という日常がやってくる。
そしてその日常に仕事に救われる自分がいる。
それも事実なのだ。
街を包む厳しい冬の風、
あなたの影が長く長くのびる・・・。
でもそれがアタシとあなたの距離を縮めることはもうなかった。
(了)
この物語はフィクションです。実際の人物・
アタシ・ブログ制作者・影・冬・仕事とは
なんの関係もありません(笑)
細く細く伸びたあなたの影。
気が付けば会わない二人になっていた。
いつからだろう?
思い出せない。
いや、
思い出したところでどうなるというのだろう。
もう戻るということはないとういうのに。
気が付けばお互いのことも話さなくなっていた。
いつからだろう?
いや、
お互いが話さなくなったんじゃない。
アタシがいつしか自分のコトを話さなくなっていたのだ。
話していたのはいつもカレの方だったのだ。
近況を
現状を
状況を
愛情を
アタシは今まで何をカレに伝えていたのだろう。
アタシは・・・
少ない時間の中で
イヤなことは言わないようにした。
足りない時間の中で
我が儘は言わないようにした。
乏しい時間の中で
不満は言わないようにした。
僅かな時間の中で
小言は言わないようにした。
なけなしの時間の中で
ぶつくさ言わないようにした。
何も話さなくたって
ただあなたの笑顔があればイイと思っていた。
それはアタシのエゴだったのか。
そしてずれていくお互いの位置。
ゆっくりとゆっくりと波が砂を浸食するように・・・・。
気が付けば戻るべき場所は無くなっていた・・・。
常に前を向き何かを生み出していくあなたに
アタシは惹かれたのに
気が付けばアタシにはそれがツラクなっていった。
アタシにはできないコトが辛かった。
自分の愚かさを痛感させられ、
自分自身がイヤになっていた。
そうだ、そしていつからか自分のコトを
話さなくなっていたのだ・・・。
でも、
アタシだけがいけなかったのか?
アタシはアタシなりにあなたを想っていたのに。
こころが軋んでボロボロになっても
明日は仕事に向かうアタシがいる。
冷徹なまでの明日という日常がやってくる。
そしてその日常に仕事に救われる自分がいる。
それも事実なのだ。
街を包む厳しい冬の風、
あなたの影が長く長くのびる・・・。
でもそれがアタシとあなたの距離を縮めることはもうなかった。
(了)
この物語はフィクションです。実際の人物・
アタシ・ブログ制作者・影・冬・仕事とは
なんの関係もありません(笑)
2006年02月15日
孤独と存在
孤独というモノは他者がいて始めて成り立つモノである。
この世の初めから「唯一の」存在であったのなら
孤独というものは存在し得ないのである。
周囲が存在してこその孤独であるということを忘れてはならない。
自らが唯一の存在であるならば「ヒト」という概念も存在し得ない。
他の生物がいて「ヒト」という存在は成り立つのである。
すなわち他者の存在こそが自分という存在を証明しているコトにもなる。
この世の初めから「唯一の」存在であったのなら
孤独というものは存在し得ないのである。
周囲が存在してこその孤独であるということを忘れてはならない。
自らが唯一の存在であるならば「ヒト」という概念も存在し得ない。
他の生物がいて「ヒト」という存在は成り立つのである。
すなわち他者の存在こそが自分という存在を証明しているコトにもなる。
2006年01月19日
青空
降りしきる雨が道路を濡らす。
人の心にも冷たく降りしきる。
黒い葬列の鎖があなたを縛る。
魂が天へと上るのを止めるように。
静かな音楽が街を包む。
僕の心に響く悔恨の念。
旅立ちはあまりに突然で、
哀しみはあまりに必然で、
泣くことができない。
青い空に描いた夢は、
雲と共に流れ消え、
残された人々は祭りの後を嘆く。
どうかはぐれないように。
どうか迷うことなきように。
捧げた花束が暗闇を照らすように。
人々の祈りは天へと向かう。
あなたの思い出は過去へと向かう。
黒い葬列の鎖があなたを運ぶ。
あなたとの距離を縮めるかのごとく。
懐かしき友の顔に笑みはない。
ただひたすら、今を受け入れようともがいている。
見える景色はモノクロ映画のワンシーン。
雨が強さを増し別れの鐘が高く響く。
そして黒い葬列の鎖が千切れ飛ぶ。
手を伸ばしあなたを掴もうと。
夢を共に、愛を永久に、
葬列は追う、あなたを連れ戻そうと。
でもあなたは行く。
漆黒の騎士に導かれ、
僕らの手が届かない場所へと、より高みへと。
ならばどうか悲しまないように。
どうか・・どうか苦しまないように。
僕達は祈る。
永遠の時間に身をゆだね、安らかなる眠りをと・・・
・・・やがて時は経ち、そして時代は変わる。
でも僕達は此処にいる。
あの日描いた夢を掴むため。
そして天を仰ぐ、あの日の雨は今はない。
ただ青い空があるだけ。
青い空が・・・・。
人の心にも冷たく降りしきる。
黒い葬列の鎖があなたを縛る。
魂が天へと上るのを止めるように。
静かな音楽が街を包む。
僕の心に響く悔恨の念。
旅立ちはあまりに突然で、
哀しみはあまりに必然で、
泣くことができない。
青い空に描いた夢は、
雲と共に流れ消え、
残された人々は祭りの後を嘆く。
どうかはぐれないように。
どうか迷うことなきように。
捧げた花束が暗闇を照らすように。
人々の祈りは天へと向かう。
あなたの思い出は過去へと向かう。
黒い葬列の鎖があなたを運ぶ。
あなたとの距離を縮めるかのごとく。
懐かしき友の顔に笑みはない。
ただひたすら、今を受け入れようともがいている。
見える景色はモノクロ映画のワンシーン。
雨が強さを増し別れの鐘が高く響く。
そして黒い葬列の鎖が千切れ飛ぶ。
手を伸ばしあなたを掴もうと。
夢を共に、愛を永久に、
葬列は追う、あなたを連れ戻そうと。
でもあなたは行く。
漆黒の騎士に導かれ、
僕らの手が届かない場所へと、より高みへと。
ならばどうか悲しまないように。
どうか・・どうか苦しまないように。
僕達は祈る。
永遠の時間に身をゆだね、安らかなる眠りをと・・・
・・・やがて時は経ち、そして時代は変わる。
でも僕達は此処にいる。
あの日描いた夢を掴むため。
そして天を仰ぐ、あの日の雨は今はない。
ただ青い空があるだけ。
青い空が・・・・。
2005年12月17日
日常
冬の青い空を見る。
寒い分鮮やかに見えるブルーに心が和む。
上空を過ぎる飛行機。
アレはどこに向かっているのかなぁ、
暖かいところへかなぁとちょっと想像してみる。
そして視線を戻す。
公園の木々、走り行く車、はしゃぐ子供の声。
空からならもっと違う視点で
感じることもできるかなぁと考えてみる。
1年365日、1日24時間。
変わることなく、
全ての人々に等しく時間は流れる。
自分もその決められた時間の中にいるんだなぁと思ってみる。
ケータイが鳴りメールの着信を知らせる。
小さい画面に相手の気持ちが表れる。
でも、声じゃないからコレは本当のことかなぁと疑ってみる。
文字も良いけどやっぱり声が聞きたいなぁなんて思って、
そう考えた自分はケータイ会社の宣伝が
できるかなぁと違う道を模索してみる。
同じ年ぐらいのスーツ姿のサラリーマンが横を通り過ぎてゆく。
後ろ姿を眺め、どんな仕事してるのかなぁと推理してみる。
周りから見て自分はどんな風な人間に見えるんだろう?
まっすぐに歩いてるかな?
まっすぐに生きてるかな?
まっすぐな背筋かな?
なんてあれこれ思いめぐらして。
でも誰もそれに答えることはなくて、
寸分の狂いもなく今日がまた終わる。
冬の青い空を見上げる。
見えたのはそこにある日常。
寒い分鮮やかに見えるブルーに心が和む。
上空を過ぎる飛行機。
アレはどこに向かっているのかなぁ、
暖かいところへかなぁとちょっと想像してみる。
そして視線を戻す。
公園の木々、走り行く車、はしゃぐ子供の声。
空からならもっと違う視点で
感じることもできるかなぁと考えてみる。
1年365日、1日24時間。
変わることなく、
全ての人々に等しく時間は流れる。
自分もその決められた時間の中にいるんだなぁと思ってみる。
ケータイが鳴りメールの着信を知らせる。
小さい画面に相手の気持ちが表れる。
でも、声じゃないからコレは本当のことかなぁと疑ってみる。
文字も良いけどやっぱり声が聞きたいなぁなんて思って、
そう考えた自分はケータイ会社の宣伝が
できるかなぁと違う道を模索してみる。
同じ年ぐらいのスーツ姿のサラリーマンが横を通り過ぎてゆく。
後ろ姿を眺め、どんな仕事してるのかなぁと推理してみる。
周りから見て自分はどんな風な人間に見えるんだろう?
まっすぐに歩いてるかな?
まっすぐに生きてるかな?
まっすぐな背筋かな?
なんてあれこれ思いめぐらして。
でも誰もそれに答えることはなくて、
寸分の狂いもなく今日がまた終わる。
冬の青い空を見上げる。
見えたのはそこにある日常。
2005年12月05日
その境・・・
日常と非日常の境は曖昧なモノである。
しかし日常から一瞬にして非日常となりうる場合が往々にしてある。
1分前には日常的な光景だったモノが一瞬にしての非日常的光景へと変貌する。
我々がソレを避けるコトはきわめて困難であるといえる。
なぜなら日常と非日常の境は曖昧なモノであり、
その変化は一瞬にして起こるからだ。
唯一我々にできることは、
その変化に可能な限り対応するということである。
そしてその一瞬に出会わないように祈ることだけである。
しかし日常から一瞬にして非日常となりうる場合が往々にしてある。
1分前には日常的な光景だったモノが一瞬にしての非日常的光景へと変貌する。
我々がソレを避けるコトはきわめて困難であるといえる。
なぜなら日常と非日常の境は曖昧なモノであり、
その変化は一瞬にして起こるからだ。
唯一我々にできることは、
その変化に可能な限り対応するということである。
そしてその一瞬に出会わないように祈ることだけである。
2005年11月21日
タバコ
アタシはタバコが嫌いだ。
別れた彼はヘビースモーカーだった。
アタシはまったくタバコを吸わないので、
その美味しさは今をもって全く分からないが、
その煙は充分吸っていたので分かっている。
嫌いだ。
髪の毛に付く臭いもイヤだし、
何よりもその空間にいることがイヤだった。
それでもアタシはヘビースモーカーの
彼に惹かれた。
友達にも上司にも許したことはないのに
彼だけにはアタシの部屋での喫煙を許した。
まわりの友達もビックリするほどだったが、
自然とそうできた。
彼が帰った後のタバコの残り香で、
アタシは彼の存在を感じ、
幸せにもなり悲しくもなった。
彼に惹かれた時からアタシの部屋には
灰皿が置かれた。
部屋の主はタバコを吸わないのに、
灰皿はその存在を主張し、
テーブルの真ん中に置かれ、
常にキレイに掃除され、
吸い殻の受け入れを待っていた。
好きとはこういう状態を指すのか、とアタシは
吸い殻を眺めながら思ったこともあった。
自分の嫌悪するモノすら是としてしまう感覚。
それが人を好きになるということなのか。
愚かでもありそれがとても嬉しく感じたりもした。
でもアタシはタバコは嫌いだ。
気が付けばアタシはタバコを吸っている彼を見ることで、
彼が今何を考えているのか、
だいたい分かるようになっていた。
自分の楽しい時、彼はゆっくりと時間をかけて
根本(フィルター)の近くまで吸う。
イライラしている時は、タバコを取り出してもなかなか
火を付けず、机の上にフィルター部分を軽く叩く動作を繰り返す。
考え事をしている時は、タバコを左手に持ちながら、
右手にはライター、そしてタバコに火は付けず、
ただライターの火を付けるだけ。
そしてウソをつく時はタバコをフィルターの部分まで吸わず、
少し吸って直ぐ消し、二本目を吸い出す。
二本目はしっかり吸ってその後、最初に吸ったタバコにまた火を付けて
吸い直す。
気が付けば、タバコ嫌いのアタシが
彼のタバコについては詳しくなっていた。
値段はいくらなのか、
吸い初めと吸い終わりでは微妙に香りが違うとか、
彼のタバコは近所の何処のお店が一番安いのかとか、
知らない人でもアレは彼と同じタバコだと思ったら妙に親近感が持てた。
これが人を好きになるということなのか。
滑稽でもありとてもそれを幸せに感じたりもした。
そんなヘビースモーカーの彼との
別れがある日突然訪れた。
否、うすうす感づいてはいた。
彼は仕事が忙しくなってきたのでなかなか会えなくなる、
だから別れようと言った。生活リズムも違うしと。
別れ話を持ち出した時も彼はタバコを吸っていた。
一本目は少し吸って直ぐ消し、二本目を吸い、そして
最初に火を消したタバコに再び火を付けて吸い始めた。
面白いぐらいウソをつく時の動作だった。
否、今考えてみれば彼は分かっていてそうしたのかもしれない。
最初からタバコの動作で自分の気持ちが分かるように、
分かったと思えるように仕組んでいたのかもしれない。
直接言えない気持ちを伝えようとしていたのかもしれない。
結局あたし達は別れた。
後日、友達の真由から彼が女の子と手を繋いでいる
ところを新宿のタイムズスクエア前で見たという
メールが来たが、特に返信はしなかった。
別れたのだから別に悪いコトじゃないと自分に言い聞かせた。
そして使用者がいなくなった灰皿に目を落とした。
そこには別れ話をした時に彼が吸った、
タバコが捨てられずにあった。
もう二度と火がつくことは無いであろうタバコの
吸い殻が僅かな残り香を放ち、
アタシの鼻をくすぐった。
やっぱりアタシはタバコが嫌いだ。
でもタバコを吸う彼は大好きだった。
今でもその彼が大好きなんだと思ったら
吸い殻を前にしてぽろぽろと涙が出てきた。

(了)
この物語はフィクションです。実際の人物・
ブログ制作者・タバコ・灰皿・吸い殻とは
なんの関係もありません。
別れた彼はヘビースモーカーだった。
アタシはまったくタバコを吸わないので、
その美味しさは今をもって全く分からないが、
その煙は充分吸っていたので分かっている。
嫌いだ。
髪の毛に付く臭いもイヤだし、
何よりもその空間にいることがイヤだった。
それでもアタシはヘビースモーカーの
彼に惹かれた。
友達にも上司にも許したことはないのに
彼だけにはアタシの部屋での喫煙を許した。
まわりの友達もビックリするほどだったが、
自然とそうできた。
彼が帰った後のタバコの残り香で、
アタシは彼の存在を感じ、
幸せにもなり悲しくもなった。
彼に惹かれた時からアタシの部屋には
灰皿が置かれた。
部屋の主はタバコを吸わないのに、
灰皿はその存在を主張し、
テーブルの真ん中に置かれ、
常にキレイに掃除され、
吸い殻の受け入れを待っていた。
好きとはこういう状態を指すのか、とアタシは
吸い殻を眺めながら思ったこともあった。
自分の嫌悪するモノすら是としてしまう感覚。
それが人を好きになるということなのか。
愚かでもありそれがとても嬉しく感じたりもした。
でもアタシはタバコは嫌いだ。
気が付けばアタシはタバコを吸っている彼を見ることで、
彼が今何を考えているのか、
だいたい分かるようになっていた。
自分の楽しい時、彼はゆっくりと時間をかけて
根本(フィルター)の近くまで吸う。
イライラしている時は、タバコを取り出してもなかなか
火を付けず、机の上にフィルター部分を軽く叩く動作を繰り返す。
考え事をしている時は、タバコを左手に持ちながら、
右手にはライター、そしてタバコに火は付けず、
ただライターの火を付けるだけ。
そしてウソをつく時はタバコをフィルターの部分まで吸わず、
少し吸って直ぐ消し、二本目を吸い出す。
二本目はしっかり吸ってその後、最初に吸ったタバコにまた火を付けて
吸い直す。
気が付けば、タバコ嫌いのアタシが
彼のタバコについては詳しくなっていた。
値段はいくらなのか、
吸い初めと吸い終わりでは微妙に香りが違うとか、
彼のタバコは近所の何処のお店が一番安いのかとか、
知らない人でもアレは彼と同じタバコだと思ったら妙に親近感が持てた。
これが人を好きになるということなのか。
滑稽でもありとてもそれを幸せに感じたりもした。
そんなヘビースモーカーの彼との
別れがある日突然訪れた。
否、うすうす感づいてはいた。
彼は仕事が忙しくなってきたのでなかなか会えなくなる、
だから別れようと言った。生活リズムも違うしと。
別れ話を持ち出した時も彼はタバコを吸っていた。
一本目は少し吸って直ぐ消し、二本目を吸い、そして
最初に火を消したタバコに再び火を付けて吸い始めた。
面白いぐらいウソをつく時の動作だった。
否、今考えてみれば彼は分かっていてそうしたのかもしれない。
最初からタバコの動作で自分の気持ちが分かるように、
分かったと思えるように仕組んでいたのかもしれない。
直接言えない気持ちを伝えようとしていたのかもしれない。
結局あたし達は別れた。
後日、友達の真由から彼が女の子と手を繋いでいる
ところを新宿のタイムズスクエア前で見たという
メールが来たが、特に返信はしなかった。
別れたのだから別に悪いコトじゃないと自分に言い聞かせた。
そして使用者がいなくなった灰皿に目を落とした。
そこには別れ話をした時に彼が吸った、
タバコが捨てられずにあった。
もう二度と火がつくことは無いであろうタバコの
吸い殻が僅かな残り香を放ち、
アタシの鼻をくすぐった。
やっぱりアタシはタバコが嫌いだ。
でもタバコを吸う彼は大好きだった。
今でもその彼が大好きなんだと思ったら
吸い殻を前にしてぽろぽろと涙が出てきた。
(了)
この物語はフィクションです。実際の人物・
ブログ制作者・タバコ・灰皿・吸い殻とは
なんの関係もありません。
2005年10月26日
正義と不正義の狭間で
2005年09月18日
祝辞
2005年08月25日
花火
花火を見てるキミの横顔を
そっと盗み見ていた。
花火が上がるたびに、キミの顔が明るく
照らされていた。
結い上げた長い髪、無造作に散らした
その髪にさえ、神の意志を感じずには
いられなかった。
何故キミは僕の隣にいるんだろう?
何故キミは僕を選んだんだろう?
何故キミは僕のことが好きなんだろう?
何故?・・・その時、
今日一番の花火が夜空へと舞い上がった。
お腹に響く音、そして昼間のような明るさ。
見に来てる人々からは歓声とため息が漏れ聞こえた。
キミも大きな瞳を更にまん丸くして、
その尺玉花火を見つめた。
まあ、いいか、
こうしてキミが今、ココにいることが
現実なのだから・・・・。
ふいにキミが肩を寄せてきた。
慌てて僕は消え始めた花火に目を凝らし
夜空を見上げた。
そしていつまでもこの花火が消えないようにと
心の中で神様に祈った。

(了)
*この物語はフィクションです
実際の人物・団体・花火・ブログ制作者とは関係ありません。
そっと盗み見ていた。
花火が上がるたびに、キミの顔が明るく
照らされていた。
結い上げた長い髪、無造作に散らした
その髪にさえ、神の意志を感じずには
いられなかった。
何故キミは僕の隣にいるんだろう?
何故キミは僕を選んだんだろう?
何故キミは僕のことが好きなんだろう?
何故?・・・その時、
今日一番の花火が夜空へと舞い上がった。
お腹に響く音、そして昼間のような明るさ。
見に来てる人々からは歓声とため息が漏れ聞こえた。
キミも大きな瞳を更にまん丸くして、
その尺玉花火を見つめた。
まあ、いいか、
こうしてキミが今、ココにいることが
現実なのだから・・・・。
ふいにキミが肩を寄せてきた。
慌てて僕は消え始めた花火に目を凝らし
夜空を見上げた。
そしていつまでもこの花火が消えないようにと
心の中で神様に祈った。
(了)
*この物語はフィクションです
実際の人物・団体・花火・ブログ制作者とは関係ありません。
2005年07月29日
池袋
ギラリと照りつける太陽、
うだるような暑さと汗でシャツが
肌にまとわりつく夏の季節、
僕は久しぶりに仕事で池袋に来た。
10年ぶりの池袋、街の造りや人々の多さに
変わりはなかったが、昔通ったお店は
様変わりしているところが多かった。
池袋の街・・・僕のココロには在りし日の
この街の風景が今も残っている。
暑さから逃れるように、ネクタイをゆるめ
僕のココロは過去へと時間を戻し始めた。
そう10年前へと・・・
その当時大学生だった僕は、
池袋の写真屋さんでアルバイトを
している同じ年の子とつき合っていた。
髪を後ろに束ねた快活な彼女は、住まいが板橋区で
いつも東武東上線に乗って池袋に来ていた。
僕らのお決まりのデートコースは東急ハンズから
サンシャイン60、
洋服屋を見つつ水族館に行き、屋上からは
池袋の街並みを眺めた。
いつも同じコースでありながら、飽きることはなかった。
ある時、その屋上から夕方の池袋を眺めていたら
急に花火が上がった。僕らはもちろんだが、
まわりにいたカップルも驚きの声をあげた。
実はその日はJリーグが発足されて、
始めての公式戦が行われるということで、
競技場から試合の開幕を知らせる花火が
上がったのだった。
僕らは自然と手を取り合った。
暖かい手の感触、優しい気持ちになれた。
10年前のお金もなかったあの頃、豪華な食事を
することもなく、クレープ屋で1個のクレープを分け合ったこと、
たまに食事をしても安い居酒屋で長い時間粘って
とりとめもない話をしたこと、
それら全てが昨日のことのように思いだされた。
そして帰りは東武東上線の改札でバイバイのキス、
お互いの愛の確認、
何があったわけでもなかったが、幸せだった。
あれから10年・・・・
二人が行ったクレープ屋は携帯屋に変わり、
食事した居酒屋は洒落たイタリア料理店になっていた。
僕はふと、思い出したように、
彼女が働いていた写真屋に足を向けてみた。
しかしそこにも時の浸食は及んでいて
写真屋のあったビルはなくなり、かわりに
耐久性の無さそうなペンシル型のマンションが建っていた。
二人で過ごす時間の中、些細なことで喧嘩し、
それがもとでお互いのココロは疲れ、離れていった。
今思えば、小さなコトだったと思う。
でもその当時、それを許せるココロの度量が
僕にはなかった。
それから10年、彼女の消息は分からない。
いまでも東武東上線に乗っているのか?
池袋に働きに来ているのか?
否、もう結婚して子供がいるのか?
会える立場ではないが、元気でいるかどうか
それだけは知りたいと急に思った。
少なからず僕と同じ時間を共有した人。
過去を探すように雑踏の中に彼女の姿を求めた。
もし再び過去に戻ることができたら・・・・
ふいに胸ポケットの中に入っている携帯電話の
着信振動が僕を現実に引き戻した。
それは営業先からの電話だった。
過去へと戻ることなど、埒もないことだった。
自らが選んだ新しい道だったのに
再び過去の道を歩きたいなどと・・・・
ふっと苦笑する自分がいた。
きっと彼女は元気だろう。
あの快活な笑顔を大切な人に向けているだろう。
僕は電話に出つつ、営業先へと踵を返した。
そして緩めたネクタイをまた締め直した。
汗と熱を含んだシャツの襟が首に付いたが、
それこそが今の自分を実感できる全てだった。
過去への回想をやめ、未来へとまた歩き出す僕、
10年前と変わらないのは、この空だけなのかもしれない、
ふいにそう思った。
街路樹からは都会では少数となった蝉が
自分たちの存在を声高に主張していた。
ギラリと照りつける太陽、
その下を足早に歩く人々に混じるように
僕は進んで行った。
池袋の街・・・・・
10年前の風景が今も僕のココロには鮮やかに残っている。

(了)
*この物語はフィクションです。実在の人物、
某フジタとはなんら関係はありません(笑)
うだるような暑さと汗でシャツが
肌にまとわりつく夏の季節、
僕は久しぶりに仕事で池袋に来た。
10年ぶりの池袋、街の造りや人々の多さに
変わりはなかったが、昔通ったお店は
様変わりしているところが多かった。
池袋の街・・・僕のココロには在りし日の
この街の風景が今も残っている。
暑さから逃れるように、ネクタイをゆるめ
僕のココロは過去へと時間を戻し始めた。
そう10年前へと・・・
その当時大学生だった僕は、
池袋の写真屋さんでアルバイトを
している同じ年の子とつき合っていた。
髪を後ろに束ねた快活な彼女は、住まいが板橋区で
いつも東武東上線に乗って池袋に来ていた。
僕らのお決まりのデートコースは東急ハンズから
サンシャイン60、
洋服屋を見つつ水族館に行き、屋上からは
池袋の街並みを眺めた。
いつも同じコースでありながら、飽きることはなかった。
ある時、その屋上から夕方の池袋を眺めていたら
急に花火が上がった。僕らはもちろんだが、
まわりにいたカップルも驚きの声をあげた。
実はその日はJリーグが発足されて、
始めての公式戦が行われるということで、
競技場から試合の開幕を知らせる花火が
上がったのだった。
僕らは自然と手を取り合った。
暖かい手の感触、優しい気持ちになれた。
10年前のお金もなかったあの頃、豪華な食事を
することもなく、クレープ屋で1個のクレープを分け合ったこと、
たまに食事をしても安い居酒屋で長い時間粘って
とりとめもない話をしたこと、
それら全てが昨日のことのように思いだされた。
そして帰りは東武東上線の改札でバイバイのキス、
お互いの愛の確認、
何があったわけでもなかったが、幸せだった。
あれから10年・・・・
二人が行ったクレープ屋は携帯屋に変わり、
食事した居酒屋は洒落たイタリア料理店になっていた。
僕はふと、思い出したように、
彼女が働いていた写真屋に足を向けてみた。
しかしそこにも時の浸食は及んでいて
写真屋のあったビルはなくなり、かわりに
耐久性の無さそうなペンシル型のマンションが建っていた。
二人で過ごす時間の中、些細なことで喧嘩し、
それがもとでお互いのココロは疲れ、離れていった。
今思えば、小さなコトだったと思う。
でもその当時、それを許せるココロの度量が
僕にはなかった。
それから10年、彼女の消息は分からない。
いまでも東武東上線に乗っているのか?
池袋に働きに来ているのか?
否、もう結婚して子供がいるのか?
会える立場ではないが、元気でいるかどうか
それだけは知りたいと急に思った。
少なからず僕と同じ時間を共有した人。
過去を探すように雑踏の中に彼女の姿を求めた。
もし再び過去に戻ることができたら・・・・
ふいに胸ポケットの中に入っている携帯電話の
着信振動が僕を現実に引き戻した。
それは営業先からの電話だった。
過去へと戻ることなど、埒もないことだった。
自らが選んだ新しい道だったのに
再び過去の道を歩きたいなどと・・・・
ふっと苦笑する自分がいた。
きっと彼女は元気だろう。
あの快活な笑顔を大切な人に向けているだろう。
僕は電話に出つつ、営業先へと踵を返した。
そして緩めたネクタイをまた締め直した。
汗と熱を含んだシャツの襟が首に付いたが、
それこそが今の自分を実感できる全てだった。
過去への回想をやめ、未来へとまた歩き出す僕、
10年前と変わらないのは、この空だけなのかもしれない、
ふいにそう思った。
街路樹からは都会では少数となった蝉が
自分たちの存在を声高に主張していた。
ギラリと照りつける太陽、
その下を足早に歩く人々に混じるように
僕は進んで行った。
池袋の街・・・・・
10年前の風景が今も僕のココロには鮮やかに残っている。
(了)
*この物語はフィクションです。実在の人物、
某フジタとはなんら関係はありません(笑)
2005年07月13日
Speed Star
鈍い銀の車体が夜を映し出す。
週末はせわしなく、人々は足早に街を進む。
賑わう交差点、遅々として進まぬ車の流れ。
事務的に細い路地に入り加速。
鋭いライトが夜道を照らす。
シートに沈めた体が浮かびだす錯覚。
車内を包むリズムと一体、また錯覚。
銀の車体、舐めるように映る明かり。
何処まで行くのかも定めずまた加速。
この世の果てへと、回転数は上がる。
無機的な存在と自分を認識。
今頃はこの場所にいるであろうキミは何処。
誰も座ることのないシートはゆえに無機的。
シフトをチェンジ、マフラーから出る排気。
定期的に回り繋ぐ内燃機関。
唾棄すべき自分を千切るように加速。
遺棄すべきキミへの情を乗せて加速。
破棄すべき夢への切符が目の前フワリ。
重ねるもう一つの自分の未来。
思いやりのなさによって増える罪。
気配りのなさによって減らされる友。
優しさのなさによって決められる心。
アクセルをベタ踏み自らを処分。
未来に唾吐き、戻ろう過去へと。
フワリ浮かぶ体、現実と認知。
週末はせわしなく、人々は足早に街を進む。
賑わう交差点、遅々として進まぬ車の流れ。
事務的に細い路地に入り加速。
鋭いライトが夜道を照らす。
シートに沈めた体が浮かびだす錯覚。
車内を包むリズムと一体、また錯覚。
銀の車体、舐めるように映る明かり。
何処まで行くのかも定めずまた加速。
この世の果てへと、回転数は上がる。
無機的な存在と自分を認識。
今頃はこの場所にいるであろうキミは何処。
誰も座ることのないシートはゆえに無機的。
シフトをチェンジ、マフラーから出る排気。
定期的に回り繋ぐ内燃機関。
唾棄すべき自分を千切るように加速。
遺棄すべきキミへの情を乗せて加速。
破棄すべき夢への切符が目の前フワリ。
重ねるもう一つの自分の未来。
思いやりのなさによって増える罪。
気配りのなさによって減らされる友。
優しさのなさによって決められる心。
アクセルをベタ踏み自らを処分。
未来に唾吐き、戻ろう過去へと。
フワリ浮かぶ体、現実と認知。






